サッカー(栃木SC)や虫、史跡に関することなどなど、
私の興味のあること。主に栃木県に関する雑記が中心です。
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少し落ち着いたところで(笑)
少し冷静に考えてみようと思う
日本はワールドカップに1998年から4大会連続で出場
改めて考えてみるとこれだけで凄い!
20代の人の中にはそれ以前の事を知らない方もいるかもしれないが
あの『ドーハの悲劇』がほんの少し前
1993年の事なのである…
1998年、フランス大会に初出場まで
日本にとってワールドカップ出場自体が高い壁だったのである。
そして2002年の日韓大会
決勝トーナメント進出を目標にし
目標は達成したがそこで敗退
今大会ではベスト4を目標としたが
決勝トーナメント初戦で敗退
個人的には「ベスト4を目標」にした時点で結果が決まっていたようにさえ思う。
その前の段階『ベスト8』を考えたとき
冷静に考えてみれば8ヶ国くらいは優勝候補がいるのである
(今回はイタリア、フランス等が消えてしまったが…)
とすれば
決勝トーナメントでの勝利=優勝候補
と考えるべきだろう
『ベスト4』など目標にしてはいけない
『優勝』を目標にできるチームでなければベスト8は望めない
日本は4大会連続で出場、内2大会で決勝トーナメント進出と着実に結果を出してきている。
その結果を驕ることは論外であるが
決して卑下することはないと思う。
なにしろまだ4回しか出場していないのだから…
話変わってw
栃木SCもそう
まだJ昇格2年目なのである。
中断前、J1の陰がよぎったとしても
それはたまたまよぎったのである。
もちろん昇格はして欲しいが
日本がまだ優勝候補となれないように
栃木SCはまだJ2優勝を狙えるチームではない。
選手とかフロントとかだけではなく
地元、そしてサポーターが考え方を変えていかなければ今以上の進展は…
(その辺に関しては少しずつ書いていこうと思います)
少し冷静に考えてみようと思う
日本はワールドカップに1998年から4大会連続で出場
改めて考えてみるとこれだけで凄い!
20代の人の中にはそれ以前の事を知らない方もいるかもしれないが
あの『ドーハの悲劇』がほんの少し前
1993年の事なのである…
1998年、フランス大会に初出場まで
日本にとってワールドカップ出場自体が高い壁だったのである。
そして2002年の日韓大会
決勝トーナメント進出を目標にし
目標は達成したがそこで敗退
今大会ではベスト4を目標としたが
決勝トーナメント初戦で敗退
個人的には「ベスト4を目標」にした時点で結果が決まっていたようにさえ思う。
その前の段階『ベスト8』を考えたとき
冷静に考えてみれば8ヶ国くらいは優勝候補がいるのである
(今回はイタリア、フランス等が消えてしまったが…)
とすれば
決勝トーナメントでの勝利=優勝候補
と考えるべきだろう
『ベスト4』など目標にしてはいけない
『優勝』を目標にできるチームでなければベスト8は望めない
日本は4大会連続で出場、内2大会で決勝トーナメント進出と着実に結果を出してきている。
その結果を驕ることは論外であるが
決して卑下することはないと思う。
なにしろまだ4回しか出場していないのだから…
話変わってw
栃木SCもそう
まだJ昇格2年目なのである。
中断前、J1の陰がよぎったとしても
それはたまたまよぎったのである。
もちろん昇格はして欲しいが
日本がまだ優勝候補となれないように
栃木SCはまだJ2優勝を狙えるチームではない。
選手とかフロントとかだけではなく
地元、そしてサポーターが考え方を変えていかなければ今以上の進展は…
(その辺に関しては少しずつ書いていこうと思います)
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8強への壁は厚い…
ある意味一番悔しい負け方これがワールドカップの怖さだね…
(;_;)
だけど壁に手をかける所まで日本は来た!
次こそは!!
と思うしかない…
ある意味一番悔しい負け方これがワールドカップの怖さだね…
(;_;)
だけど壁に手をかける所まで日本は来た!
次こそは!!
と思うしかない…
この日はアゲハ類やシジミ類を結構見ることができたが
それらは後日改めて、まとめて紹介しようと思う。
ということで今回登場いただくのは
クロヒカゲ
Lethe diana Butler
ヒカゲ=日陰
というあまりイメージのよろしくない名前をつけられているが
一部の種類を除き、半日陰の環境で多く見られるためであろう。
似た種類に『ヒカゲチョウ』がおり
それと比べて黒っぽいから『クロヒカゲ』なのだろう
この仲間はジャノメ蝶科というグループに属しているが
その名の通り蛇の目のような目玉模様をもつ種類が多い。
この蝶の場合、蛇の目の周りに紫の縁取りがあり
地味な中にも美しさを持った蝶だと思う。
『ヒカゲチョウ』との見分け方は割とはっきりしているのだが
野外でちらっと見たときなどは迷うこともある(笑)
(見分け方はここでは書きませんが『クロヒカゲ』と『ヒカゲチョウ』で検索すれば見つかると思います。)
それらは後日改めて、まとめて紹介しようと思う。
ということで今回登場いただくのは
クロヒカゲ
Lethe diana Butler
ヒカゲ=日陰
というあまりイメージのよろしくない名前をつけられているが
一部の種類を除き、半日陰の環境で多く見られるためであろう。
似た種類に『ヒカゲチョウ』がおり
それと比べて黒っぽいから『クロヒカゲ』なのだろう
この仲間はジャノメ蝶科というグループに属しているが
その名の通り蛇の目のような目玉模様をもつ種類が多い。
この蝶の場合、蛇の目の周りに紫の縁取りがあり
地味な中にも美しさを持った蝶だと思う。
『ヒカゲチョウ』との見分け方は割とはっきりしているのだが
野外でちらっと見たときなどは迷うこともある(笑)
(見分け方はここでは書きませんが『クロヒカゲ』と『ヒカゲチョウ』で検索すれば見つかると思います。)
根拠無く、勝ちそうな気はしていたけど
3-1とは…
あの強化試合とかは何だったのだろう?
グループリーグ突破で
岡ちゃんが名将とよばれてしまうのだろうか?(笑)
そして、大〇撲の野球賭博問題は霞んでしまうのだろうか…?
3-1とは…
あの強化試合とかは何だったのだろう?
グループリーグ突破で
岡ちゃんが名将とよばれてしまうのだろうか?(笑)
そして、大〇撲の野球賭博問題は霞んでしまうのだろうか…?